소개: エッチなお礼で尽くしたい美声持ちのたおやか佳人【みすず/24歳/美容部員】 今日はお客さん兼セフレの『みすず』さんと久しぶりのデートDay。待ち合わせ場所に向かえば、今日もお綺麗な彼女と無事合流できました。 しかしどうやら、僕を待っている間に男性2人からナンパされてた模様!そちらについて行かなくて良かったなぁと胸を撫で下ろしながら、一先ず美味しいと評判のお蕎麦屋さんでランチを楽しむことに。 その容姿端麗さで人目を惹くみすずさんは、某有名企業で働く美容部員です。 立ち仕事が多いため下半身にかかる負担と、最近セクハラを受け困っているとの悩みを抱えている様子…。体にも心にも日々疲れが溜まるみたいです。 それがピークに達する時、今回のように彼女から「癒やしてほしい」という連絡を受けます。まだまだ駆け出しではありますが、整体師として多くのお客様を見てきた僕。頼りにしてもらえて嬉しい限りです。 そんなこんな、2人で美味しいご飯を堪能し一息ついた頃。僕がお会計を済まそうとしたら、「今日もいいんですか…?」と申し訳なさそうな顔を向けられました。 こういうのは男が全部出すものとして考えているので、もちろん奢る気満々です。気にしないでいいことを伝えると、「…今日は、私も癒したいです」「トイレ行きませんか?」との提案が……、え、トイレ?? 唐突な展開に戸惑う中、お店の狭い個室トイレに駆け込む僕とみすずさん。すると、「シたかったんです…」「私にも気持ちよくさせてください…」と、僕の服を捲りあげてきたのです。こ、こんな所で…!!? まさかの大胆過ぎる行為に興奮ボルテージが上がってく僕は、されるがままに乳首を舐められ、果てにはフェラまでされてしまい…。 薄い扉一枚越しに聞こえてくる人の声と水気を孕んだ卑猥な音とが混ざり合い、揃って上り詰めていく僕とみすずさん。強くシゴきあげてくる舌捌きに耐えきれず、ドクドクと口内射精してしまいました。 それを余すことなく、ごっくん。飲み下してくれたみすずさん…えっち過ぎる…。すっかり感動してしまった僕は、逸る気持ちで彼女を連れてホテルに直行しました。 用意した施術台にうつ伏せで寝そべってもらい、約束通り施術を開始。 オイルマッサージで体を解しながら最近の様子を聞き出した結果、かなり前に僕とシたっきり1回もヤっていないという事が判明しました。 みすずさんと最後に寝たのは数ヶ月も前。その日から一度も…と、考えるとかなりのご無沙汰ぶりです。あっちの意味でも相当溜まっているなんて…これは、入念に解さないといけませんね。 なので最初のおもちゃは、乳首ローターにしてみました。敏感な胸の頂きを刺激し更なる快感を呼び起こした所で、電マを使い膣を外側から柔らかくします。 すると徐々にチ●ポが欲しくなってくるみすずさん。そっと差し出した肉棒をしゃぶってくれました。 なのでお礼の追加オプションとして電マも投入。乳首ローター、バイブ、電マの3点同時責め施術で悶絶させます。 そして、すっかりトロトロになってしまったマ●コに満を持しての挿入。もちろんノースキン。 僕とシてからはシてないという言葉は本当だったらしく、中がずっとキツキツで最高です。途中余っていたオイルも投入し、美しいボディーを更に厭らしく磨き上げてみました。純度100%のテカテカに輝く肢体は絶景モノです。 濃い桃色の美パイパンマ●コを突き上げて、本日2度目の射精はお腹の上へ。顔に掛かる程大量に出てしまいました…。 シャワーを浴びようか提案する僕に、「もっとシたいです」と囁いてお掃除フェラをしてくれるみすずさん。自ら乳首舐め手コキまでしてくれる姿に、感動と再勃起が止まりません…! あとはもう勢いのままにヤり尽くすだけ。騎乗位でズブズブ挿入し、前から後ろからひたすら腰を振りたくってくれるので、僕もお礼に手マンしてあげました。するとボチャボチャ潮を放出。 その後も潮、潮、潮!感度がより上がっているのか、2回戦目ではたくさんの潮吹きを余す所なく見せてくれます。 そんな痴態っぷりに精子がアガり、ピストンもより激しいものへと進化!「イっちゃう…?中出してぇ…」とお願いされるままに、本日3発目。ラストは中出しさせて頂きました。 心も体もすっかり癒やされ満たされた様子の彼女に、僕も一安心。「またシてください…」との言葉にはもちろんイエスをお返しして、無事施術は終了しました。またのご利用をお待ちしたいと思います。
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