소개: 妻が、友達を連れて来て良いかと聞いてきた。断る理由もないし、良いよと言ってから数日後、若菜さんが遊びに来た。みんなで食事をしながらお酒を飲む。すると若菜さんは僕たち夫婦をいいなぁと言い始めた。どうやら旦那さんは長期出張の多い仕事らしく、寂しい思いをしているらしい。そこで、駅前のマッサージ屋さんでバイトを始めたそうだ。若菜さんは妻へマッサージしようとしたが、妻は仕事で疲れているだろうと僕へしてあげてと言ってくれた。研修に時間を掛けたとあって若菜さんのマッサージは気持ち良く、妻以外の女性に触られたことも相まってか、僕の下半身は硬くなってしまっていた。若菜さんはあっと声を出したが、お客さんでもたまに居ますよと気にしないふりをしてくれた。そして数日後。若菜さんの自宅へと招待された僕たち夫婦は美味しい食事とお酒でもてなされ、僕はまたマッサージを受けさせて貰える事になった。またしても勃起してしまった僕。すると若菜さんがまた勃っちゃいましたか?と言ってきた。驚いた僕は飛び起きた。大丈夫、酔っ払って寝ているわよと微笑み、回春のツボおしてあげると耳元で囁くと、そっと鼠蹊部へ指先を絡めてきた…。
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